2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
元々、千代田地区周辺の自治会は配備に反対の決議を上げておりました。弾薬庫を整備している保良の住民も、粘り強く反対の声を上げています。住民の意思を切り捨てて配備を受け入れた判断が、根底から壊れる事態であります。 このような状況の下で、何事もなかったかのように保良部落への弾薬の搬入を強行するなどということはあり得ないと思いますが、大臣、この点、どのように対応されますか。
元々、千代田地区周辺の自治会は配備に反対の決議を上げておりました。弾薬庫を整備している保良の住民も、粘り強く反対の声を上げています。住民の意思を切り捨てて配備を受け入れた判断が、根底から壊れる事態であります。 このような状況の下で、何事もなかったかのように保良部落への弾薬の搬入を強行するなどということはあり得ないと思いますが、大臣、この点、どのように対応されますか。
住民はこのウタキだけはせめて残してほしいと防衛省に要望してきており、配付資料にもありますように、今年一月にも防衛省は、拝所の保存範囲については、千代田地区の住民と調整し、拝所周辺を柵で囲う計画であり、その面積は、七千三百平方メートルの予定です、と回答していました。
こうした経緯につきましては、当時、様々な地元との調整につきましては地元の千代田地区との、千代田地区の区長様と調整することとしていたため、井戸が見付からなかったことについても平成二十九年十一月にウタキの現場におきまして沖縄の職員が当時の千代田地区の区長様に御説明を行っておるというところでございます。
○政府参考人(鈴木敦夫君) 宮古島のいわゆる千代田地区というところに開設されました宮古島駐屯地におきましては、工事の着手前に現況調査を実施しておりまして、この調査において、既存の文献や地元の方々への聞き取りによりまして、御指摘ございましたように、この駐屯地の中にウタキ及び拝所、この存在を確認しております。
○鈴木政府参考人 申し上げますと、いわゆる小銃弾又はこれに類する弾薬類、それから発煙筒などの火工品、これは、宮古島の駐屯地、いわゆる千代田地区の保管庫に置くということについては、もう事前から御説明しておりまして、そこはそのとおり、繰り返しますけれども、小銃弾、これに類する弾薬類、発煙筒などの火工品は千代田地区の宮古島駐屯地の保管庫に置くということになってございます。
まず初めに、先ほどから出ておりました宮古島の駐屯地、千代田地区に置かれている多目的誘導弾や迫撃砲は、千代田地区には置かない、保良地区の弾薬庫ができたら保良地区の弾薬庫に置く、そういうことでいいですか。
これらは、中国電気通信局が行いました事務庁舎新築工事の鉄骨工事の設計に当たり、鋼板の選定が適切でなかったものと東京千代田地区管理部が行いました臨時電話架設工事の施行に当たり、電話機の新設及び撤去費の積算が適切でなかったため、不経済となったものであります。
本来は両市にまたがる広域的な調査が必要であったと私は思うのでありますが、現にその予定地の真向かいにある河内長野市の千代田地区の商店街の人たちは、こういう出店には反対だということで今も運動を続けております。
引き続き、静岡市昭府町、千代田地区及び清水市天王地区の用地買収を進めるとともに、五十七年度末には国道三百六十二号から県道大川静岡線までの既供用区間の延伸部延長一・六キロメートルについて暫定二車線で供用することといたしております。 これまでに事業費で約二八%の進捗であり、用地については約四五%が取得済みとなっております。
「幹部クラスの一名が一月二十二日から二十八日まで沖繩で開催された日本平和委員会主催の「アジアの平和のための日本大会」に参加したこと、二月に開催された日共千代田地区代表者会議に局内党員か七名参加していたことが確認されている」。それから、「大報話」と書いてあるから大阪電報電話局なんでしょうね。
それで伺うんですけれども、東京の千代田地区管理部の七月の業務概要を見ますと、一般加入関係では、丸の内電話局でクロスバー交換機千七百五十四の端子があいていながら一千端子のDEX、つまり電子交換機を導入しています。実際にこのDEXを使用しているのは二百五十四端子、一千端子のうち二百五十四端子です。もう一つ申し上げますと、千代田局も四千三百六十端子のクロスバー交換機があいています。
繰り返すようでございますが、千代田地区に例をとりますと、昨年一月の公示価格は四百三十九万円でございます。したがいまして百五十億と私自身が予想した場合から申し上げますと、この八百八十七万円という金額は坪当たり私の予想よりも七〇%余り高かったということになります。
この地域にも都市化の波は、ほぼ線引きの行なわれる接点にまで進行してきておりましたが、道一本を隔てた千代田地区あたりではスプロール化は進みながらも、まだ相当規模の水田が、残っているのが目にとまりました。 次に、下福田ケ谷周辺地域は、構造改善事業によって水田をミカン園に転換している地域で、三十六ヘクタールの集団、ミカン園が造成され、調整区域への編入が予定されている地域であります。
そうなると、ほかに今度は千代田地区にそういうものが出てきたときに押えられますか。押えられないでしょう。結局何か具体的なものをつくっちゃって、それで法律、その他の問題を押しのけていって合法化していこう——合法化じゃないんだな。合法化の線に近づけていこうと、そういうかっこうになる危険性があると思うんでね。きょうから継続していることは、そのことだけ見ればこれはいいことですよ。
実はまだことしの四月で満五年を迎えたばかりでございまして、特に成績もあがっておりませんが、ひとつ疫学的な研究といたしまして、埼玉県の羽生市の千代田地区の、農村でございますが、住民約二千人を対象といたしまして、いわゆる集団検診をいたしております。結果はまだ集計中でございますが、大体皆さまのやっておられますのと同様に、脳卒中による死亡が非常に多いという結果が得られております。
今後におきましては、まあ御承知の都心になります千代田地区についてはどうやら息をついておりますが、その以外にはどうしても電話を殖やすことはできないという状態になつております。